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蔵めぐり その1  2012年5月20日~21日の出来事

5月14日午前9時45分のメールから全ては始まりました。

なんと、仙台の「酒のかわしま」の川嶋社長さんが岐阜の蔵を回りたいとのこと。
メールの趣旨は、
「どのように回ると効率が良いか教えて欲しい。」でしたが、
これは、優良酒販店の社長様の爪の垢を煎じて飲めるチャンスではありませんか。(*^^)v

という事で、急遽「Hツアーズ」を立ち上げました。
(Hはもちろん広瀬の頭文字です。それ以外の意味はございません^^;)

5月21日~23日の間という日程と、既に回りたい蔵は決まっていたので、
後はアポとりして段取りを組むだけ…。
と思っていましたら、
「全国新酒鑑評会」があって、丁度その時に重なっていたり、
お蔵によっては既に来客でスケジュールが埋まっていたり、
「健康診断」があったりと
時間と場所の設定をするのに少し手間取りました。
が、無事スケジュールも決まりましてひと段落。

5月20日
川嶋さんの来岐

酒のひろせ 12052001.jpg
岐阜の街を楽しむ 12052002.jpg
たまたま、この日は「ぎふコン」の日だったらしく
若い男女が500人も街に出ていたようで、普段の何倍も賑やかでした。


5月21日

達磨正宗の白木恒助商店さんへ 12052101.jpg 
古酒の蔵を全国区にした白木善次(よしじ)会長 12052101a.jpg
ブレンドの技術が素晴らしいと12052101b.jpg
プロから大絶賛されている白木寿(ひとし)社長 
言わずと知れた滋里(しげり)さん 12052102.jpg




房島屋の所酒造さんへ12052103.jpg 
酛用のタンク 12052104.jpg
かなり小さく温度管理がし易いタイプです。
仕込み用のサーマルタンク 12052105.jpg
このタンクのお蔭で、外気温が高くてもお酒が安心して醸せます。
搾り機 12052106.jpg
コンパクトで、洗浄しやすい形状の機械です。
他ではこの形のものを見たことがありません。
いくつかの機械を実際に試した後、この機会にたどり着きました。
ヤブタ式の搾り機は、酒の搾りが毎日あれば、
絶えずアルコールが通っていて調子いいのですが、
搾りの間が数日でも空いてしまうと雑菌が繁殖し易くなってしまいます。
洗浄が大変なので、搾りが少ないと通常苦労するのですが、
所さんの処の搾り機は、シンプルな機構で洗浄の負担が少ないのが利点です。

少人数で(基本2人)週じまい(1週間に1本のモロミを立てる)で少量仕込む
という造りのスタイルに良くあった、使い勝手のいい大きさの機械と蔵のレイアウト。
所さんのお酒が美味しいのは、造りの技術もさることながら、
製造石数にマッチした使い勝手のいい酒造設備にも理由がありそうです。



竹雀の大塚酒造さん 12052107.jpg
現在の製造石数(80石)に比べて12052108.jpg
若干大きめの麹室。
昨年(今年だったかな?)見学した七本鎗さんのように
麹室をビニールか何かで仕切る予定だそうです。
佐瀬式の搾り機 12052109.jpg
搾りの圧力をかける部分こそ機械ですが、
昔ながらの酒袋にお酒を入れて搾ります。
お酒に圧力がかかりにくいので、柔らかな搾りが出来ます。


次は、303号線を山越えして木之本へ……


…続きはあした……( ^^) _U~~


ぽちっとしてね(*^_^*)



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