スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京 四谷界隈へ

2010年7月21日
東京の四谷界隈へ行ってきました。

午前中は、神田の修行先へご挨拶に。
20年以上前にお世話になっていたのですが、
お仲人をしていただいたり、ご主人のお名前を息子にいただいたりと
修行でご迷惑をおかけした以上にいろいろとかわいがってくださった大恩人。
大変お世話になっているのに長くご無沙汰していまして反省。
急に伺って、おかみさんにはお目にかかれませんでしたが、
皆様お元気そうで何よりでした。
久しぶりにうかがって、感動したのは
「20年前とお酒の取り扱い銘柄が殆ど(多分、全く)変わっていない」こと。
どれだけ、お付き合いのお蔵を大切にして
深く向き合っていらっしゃるかがお店を見ただけで感じられました。
(もちろん、新しく銘柄を増やしていくことが駄目だとは思ってません。
それは、また新しい可能性が増えることを意味しますし。)
ただ、無言のうちに「変わらない」素敵さ深さを感じました。
良いところで、修行させていただいたんだなと改めて思い、嬉しかったです。




さて、「岐阜酒プロジェクト」の一環で、
東京における岐阜の酒のポジションや評価などを調査する第一弾。
(5回ほどのうちの1回目です)
午後一番に四谷3丁目に集合して、
まずは
超有名店の「萬屋おかげさん」さんへおじゃまします。

ご主人の神埼泰敏さんにご挨拶s-DSCN7312.jpg
開店前のお忙しい時間にもかかわらず、いろいろなお話を熱心にして下さいました。


なかでも、印象に残ったのは、

「酒の流れの綺麗な片口(かたくち)」のお話。

「酒の流れの綺麗な酒器を作るのが得意な作家さんに、
1万五千円もする片口を特別に30個ほど作ってもらった。」

そのお話をお客様にお伝えする。

お客様が、
お酒の流れを意識しながら
その片口からお猪口にそそぐと・・・
たしかに、綺麗にお酒がそそがれる・・・
そして、
器の中で、揺らいでいるお酒を見る・・・

・・・そうすることで、ゆったりと、お酒や肴を楽しむことができる。

その時間ごとお客様に味わっていただく。


というようなお話なんですが、聞いてるだけで
『「酒の流れの綺麗な片口」でお酒をゆったり呑んでみたい。』
と思いました。


そのほかにも、ここには、書けないような具体的なお話も聞けて大変有難かったです。

自らお酒を愛し、お客様にどのようにお酒を好きになっていただこうかと絶えず考えていらっしゃる姿が頼もしく、多くの蔵元や愛酒家がどうして、このお店に集まるのかが分かるような気がしました。

s-DSCN7317.jpg


次に伺ったのが、







comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

店主

Author:店主
「酒のひろせ」の店長です。


ポチッとお願いします。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。