スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東濃、三銘醸訪問記 小左衛門編

夕方4時に小左衛門さんに到着。DSCN4980.jpg

早速、酛場へDSCN4981.jpg
                           DSCN4982.jpg

DSCN4983.jpg
             DSCN4984.jpg

酛場には、小粋な音楽がいつも流れています。DSCN4985.jpg

DSCN4986.jpg
                      DSCN4987.jpg


DSCN4988.jpg
ここまで、見てきて、気になったのが、DSCN4989.jpg
櫂棒 渡し棒 暖気 分析布 に振ってある「記号」

「何ですかコレ?」

               櫂棒と渡し棒の先にもDSCN4990.jpg

                        柄杓の先にもDSCN4991.jpg

                    布にも「記号」が・・・DSCN4992.jpg


実は、小左衛門さんのお蔵では、様々なタイプのお酒を造っているので、
酛や、モロミに直接触れるものは、厳密に分けられているのだそう。
醸す菌が、極力混じらないようにするための配慮なんです。

昨年までも、道具は区別されていたようなんですが、
今年からは、紙にも書いて、
よりシッカリ・ハッキリ分かるようにと
カイゼンが行われたようです。

以前にも書きましたが、
このお蔵は手作りの酒造道具が多く
それがまた、使いやすそうで、
お酒造りに愛情がこもっているな~と感じます。


DSCN4993.jpg
         DSCN4995.jpg

DSCN4996.jpg
           DSCN4997.jpg

                               DSCN4998.jpg

                 櫂入れをする山本さんDSCN4999.jpg
            副杜氏の渡辺さんDSCN5000.jpg
今年、ご結婚されたそうで、おめでとうございます。
小左衛門さん、この「櫂止め・STOP」は?DSCN5001.jpg
と伺うと・・・。
「水うちのときや、糖化のバランスが悪いなと思うときに、
モロミをかき混ぜないようにします。」とのこと。
モロミの状況によっては、全体を均一にしないほうが、
微生物の働きが良くなったり増えたりし易いのだとか。

日本酒は、並行複発酵といって、
澱粉の糖化と
(その糖を酵母が食べて)アルコール発酵が、
一つのタンクの中で、並行しながら同時に行われています。

糖化が進み過ぎたりして
麹菌も餌(糖分)がありすぎると
かえって発酵が弱まったりすることがあるそうで、

モロミを不均一のままにしておくことで、
酵母菌の働きを助けてやることもひつようなのだそう。

で、そういうタイミングの時は、
わざと櫂を入れないように
注意をしているそうです。

というようなお話の中に、
「モロミをくみ出したばっかりのタンクも休ませるために櫂入れをしないんです。」
との言葉が。。。

ん?モロミを汲みだしたばっかり???
まだ、発酵半ばなのに?
聞くと、アルコール度数は、現在9%位かな・・・。とか。
え?
このまま瓶詰めしてもらえるの?(驚
(この商品については、コチラをご覧ください。)


                    DSCN5003.jpg

             DSCN5005.jpg
                          DSCN5006.jpg

           DSCN5008.jpg
                     DSCN5007.jpg

   中島修生杜氏DSCN5009.jpg
気力十分、元気一杯!
               DSCN5010.jpg
                        DSCN5011.jpg
蔵内の展示スペースで、DSCN5012.jpg
お茶を頂きながら色々なお話を伺いました。DSCN5013.jpg

 いつもお世話になりましてありがとうございます。DSCN5014.jpg







以前の小左衛門訪問記




comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

店主

Author:店主
「酒のひろせ」の店長です。


ポチッとお願いします。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。