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心が暖かくなるような、ひやおろし。

花盛酒造の社長さんがおいで下さった。
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「春先に火入れをして今まで熟成させていたお酒を生詰め」して持ってきてくださったのだ。所謂「ひやおろし」です。

近頃は、二度火入れしたものや、生貯蔵したものを瓶詰め時に火入れしたものなども「ひやおろし」として売られていたりして・・・。どうもハッキリしない。

本来は、
「春先に火入れをして今まで熟成させていたお酒を生詰め」したお酒を「ひやおろし」と呼びます。(と記憶してます)
だから、生詰めの時期はなるだけ涼しいほうが良い訳で。

花盛の蔵元さんは、「その事に拘るので、どうしても発売が遅くなってしまいます。」などと頭をかきながら訥々とおっしゃられる。

そういう蔵元さんのお話をぼつぼつと伺いながら、お酒を利かせて頂く。

2種類利いたのですが、どちらも良い具合に熟成がすすんでおり、お燗や冷やで飲んだらじんわりと嬉しくなること間違いなしの出来でした。


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右のお酒は、
花盛 特別純米酒 ひやおろし(辛口)日本酒度+9 酸度1.2
アルコール分15.8 原料米ひだほまれ55% 価格は1.8Lで2,600円
かなり、辛いはずの分析値なのですが、酸度が低いせいか、日本酒度ほどは辛く感じません。やわらかく、しかも潔い味切れ。珍しい味筋なので、是非お試しいただきたいです。結構ハマル人が、多いかも。

左のお酒は、
花盛 特別本醸造原酒ひやおろし(やや甘口かも)日本酒度+1 酸度1.2
アルコール分17.3 原料米ひだほまれ60% 価格は1.8Lで2,400円
こちらは、逆に本醸造原酒なのに、ほんのりと甘い味わい。「典雅な」という言葉が浮かんできます。これもなかなかない味筋。特にお燗が面白いと思います。。でも、アルコール度数が高いので、お燗をされるときはお水を少し足したほうが良いかもしれません。

今日は柳津のお祭りの日。おみこしが、門付けによってくれたので、ご祝儀を渡しにオモテへ。。子供会のお世話の親さん方お疲れ様です。
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日本の伝統をこうやって楽しみながら守っていくことは良い事だと思いました。そして日本酒も、日本の素晴らしい伝統。やはり、楽しみながら守っていきたいものの一つです。

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「酒のひろせ」の店長です。


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